見えないバイアス:評価への影響(大阪大学 Noa Garcia 氏による講演)
理研AIPのオンライン講演。Noa Garcia氏がコンピュータビジョンのベンチマーク評価を歪める見えないバイアスを解説。
- 日時
- 9月28日(月) · 17:00〜18:00 JST
- 場所
- オンライン
- 主催者
- 理化学研究所 革新知能統合研究センター
- 言語
- EN
- 出典
- Doorkeeper
概要
理化学研究所 革新知能統合研究センター(理研AIP)主催のオンラインセミナーで、大阪大学のNoa Garcia氏が、コンピュータビジョン評価における「見えないバイアス」について講演します。これはデータ上には現れないもののモデルの結果と相関し、ベンチマークが測る内容を系統的に歪める要因です。
最近の3つの研究をもとに、カメラの撮像・処理パラメータがもたらすバイアス、評価画像が学習データに同一またはほぼ同一の形で再登場して性能を過大に見せるデータリーク、そして視覚内容とは無関係に人口統計的な事前知識が予測を歪める視覚言語モデルのジェンダーバイアスを取り上げます。
評価におけるバイアスを公平性の問題としてだけでなく、ベンチマーク、モデル、視覚表現の構成概念妥当性に対する一般的な脅威として捉える視点を示します。開催は日本時間17:00〜18:00で、参加には事前登録が必要です。
コミュニティについて
国立のAI研究拠点が開く公開セミナーシリーズで、機械学習やコンピュータビジョンなどの分野の招待研究者が最新の研究を発表します。通常は英語でオンライン開催され、登録すれば無料で参加でき、最新のAI研究を追う研究者、エンジニア、大学院レベルの実務者に向いています。
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