ウェットラボのためのエージェント型AI
ゲノム言語モデル、分子とタンパク質の埋め込み、そして証拠をウェットラボの実験へとつなぐエージェント型ツールに関する3つの講演。
- 日時
- 9月1日(火) · 18:00〜21:00 JST
- 場所
- Tokyo, Japan · 対面
- 地域
- 関東(東京)
- 主催者
- Tokyo AI
- 言語
- EN
- 出典
- Luma
概要
計算生物学、創薬、応用機械学習に取り組む人々に向けて、モデルから実験台までの流れを3つの講演でたどります。まず配列と構造を検索可能な埋め込みに変換する表現学習の層から始まり、ゲノム規模のモデリングと事後学習が実際の臨床ベンチマークにもたらす効果へと進み、最後に検索・順位付けされた証拠を実験作業、スクリプト、ドキュメントへとつなぐツールで締めくくります。
Stefano Massaroli氏(Radical Numerics)は、DNA配列とゲノムアノテーショントラックを統合して事前学習したゲノム言語モデルOmniiを紹介し、ブロック畳み込みと200万塩基対のコンテキスト長にわたるスパースアテンションを解説します。Daniel Leuck氏(Ikayzo)とCalvin Duong氏(東京大学)は、インフルエンザ研究を事例に、モジュール式のCodeLetを中心に構築されたAI支援ウェットラボ基盤Reveria(ベータ版)を紹介します。Ewa Szyszka氏(Qdrant)は、分子とタンパク質を共通の埋め込み空間に配置し、結合の問いをベクトル検索に変えるDrugCLIPについて解説します。
18:00開場、18:30から20:00まで講演、その後21:00まで交流の時間があります。全体を通じて、in silicoで既に実用可能なことと、ウェットラボでの検証が依然としてボトルネックとなる領域がテーマとなります。
コミュニティについて
日本最大の国際的なAIコミュニティで、主に東京を拠点とする5,000名以上のメンバー(エンジニア、研究者、投資家、プロダクトマネージャー、企業のイノベーション責任者)が参加しています。年間80回以上のイベントを開催し、スタートアップ、企業、学術機関から300名を超える登壇者を迎えてきました。非営利で運営され、日本でAIを開発する人々をグローバルなエコシステムとつなぐことを目的としています。講演を中心に、その後じっくり交流する形式で、今回は初心者よりも実務者を対象としています。
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